元町から歩いてメリケンパークへ




東側に“神戸港震災メモリアルパーク”がありました。




神戸港震災メモリアルパーク碑
『平成7年(1995年)1月17日午前5時46分、明石海峡付近を震源地とする兵庫県南部地震が発生し、死傷者数40,017人、被害棟数247,486棟、被災世帯数444,900という未曾有の被害を一部被災したままの状態で保存するとともに、神戸港の被災状況やその復興の過程を中心に大震災の教訓と港の重要性、さらに国内外の多くの人が一体となって港の復旧、復興に努めた様子を後世に伝えることを目的としてつくられました。』と刻まれています。
欠けたような円の形は震災の起きた5時46分の時計の針の位置を表現しているのだそう。





震災の際に崩壊した波止場の一部約60mがそのままの姿(補強工事を行い安全な状態)で残されていました。
傾いた街灯や、崩れ落ちた岸壁、生で見るとかなり衝撃的です。
街全体がこのような状態だったとは…震災当日は1月。
この状況で、港町神戸のこの寒さで暖房もなく何ヶ月も過ごしたのかと考えると言葉が出ません。。。
他にも震災から復興までのたくさんの資料が見られるようになっています。
私はほんの少しの情報しか知らないままこの歳まで過ごしていたので、この場所に来る事ができて本当によかったと思います。




すぐそばには現在ののどかな公園と海の景色が広がっています。




16年後の神戸。
国内外の多くの人が一体となって復旧・復興に努めた神戸はこんな景色になっていました。



Written by mariel