先日、胃の内視鏡検査を受けてきました。

ここ最近、胃の不調が続いていました。
市販の胃薬では効かなくなり、様々な病院で診てもらいましたが結局みんな言うことが違うので原因が何なのかよくわからず。
大きい病院では”君は神経質だから仕事を辞めてしばらく温泉にでも行けば治っちゃうんだけどね”とだけ言われ、精神科を勧めらたことも…。
調子のいい時期もありましたが、薬でごまかして、また具合悪くなってを繰り返し、改善しないまま10年近く経ってしまいました。

アレルギー体質の私は鼻が詰まっており、そのせいで口で呼吸をするので咳が出ます。
そして毎年のようにかかるマイコプラズマ 肺炎。
咳が止まらなくなると鼻が詰まっているので息ができなくなります。
そのため、恐ろしいことに市販の点鼻薬に依存していました。
悪いとわかっていても、その瞬間は鼻が通って楽になる。。。
しかし、いつの日か点鼻薬も一切効かなくなり、咳が増え、嘔吐を繰り返しました。

 胃の検査は何度かしていますが、胃カメラは直前にキャンセルする事も多々…。
いい加減検査をしようと決意。
今回は中学の同級生が何度か検査していると紹介してくれた病院へ行くことにしました。

検査の前に診てもらったところ、胃の不調だけでなく喘息とのこと。
今まで様々な病院で、風邪、肺炎、胃炎とその都度薬を処方されていましたが…
部分的な治療ではなく”鼻〜喉〜食道〜胃〜腸”全体的に改善をと言われました。

前日のクリスマスを静かに過ごし、朝の8:30から検査。
今回の検査は経鼻で行いました。
筋肉注射で緊張をほぐし、鼻を広げて、鼻から麻酔を飲み込み…など準備万端。
先生も看護婦さんもとても親切だったので安心して検査を受けることができました。

しかし耐えられなくもないですが、全く辛くないと言ったら嘘になります。
喘息で軌道が狭くなっているからか???やはり苦しい。
ほんの数分なのでしょうが、とても長く感じました。
終了後、麻酔と緊張が解けたせいかよく眠っていたようで起きたら昼前…。
“何度か起こしに来たのですが気持ちよさそうに寝てらっしゃったので。お昼まで寝ていても大丈夫ですよ”と言われちょっと恥ずかしかった。

検査結果で、今まで常用していた他院で処方されていた胃酸を抑える薬は漢方薬に変更。
他院で処方された点鼻薬の継続、追加で喘息の吸引薬となりました。
薬を変更して数日で咳もほとんど治まりました。
寝る前の鼻づまりで息ができない→ヒューヒュー言ってむせる→咳が止まらなくなる→嘔吐で眠れなかった日々から開放されつつあります。

あまり薬、薬…とはなりたくはないのですが、今までで一番症状が楽になりました。
自己判断せずに今のところはこのまま様子をみていこうと思います。



Written by mariel