教えてもらった水上タクシーへ。
アブラという小舟に乗って対岸へ渡ります。

乗り方がよくわからなかったけど、”テキスタイルスーク行きは何番乗り場?”と聞いてみる。
改札のような場所もなく、教えてもらった番号の乗り場から乗ってみる。
適当に座ると、運転手の人がお金を回収に来たので1AED渡す。
※この日のレートは1AED=¥25.6くらいでした。

観光客らしき人はあまり見当たらず、乗っているのはほとんど現地の男性。
モーターや屋根は付いているけど、中央に腰掛けるものの舟のフチに手すりのようなものは一切なく、ただ上に乗っているだけといった感覚。
定員に達するまで出発を待つ。
この舟では、ぼったくりのような出来事があった。
出発を待っている間に運転手にもう一度1AED請求される。
足りなかったのかな?と思ったら、隣のおじさんが遮って何か運転手に言っている。
運転手は”あ、そう!”といった素振りをして、舟を出発させた。
出発してしばらくすると、また運転手が運転席から1AED出せと請求してきた。
すると、さっきのおじさんがまた何か言っている。
運転手はそれでも請求してくる。
すると周りのおじさん達5人くらいも立ち上がり必死で何か言っているので、何事かと思った…。
何言ってるか全然わからないけど、多分おじさん達は自分の目と私の手と料金箱を交互に指さしていたので”払ってるところを見たぞ!”と言ってくれているようだ。
すると、運転手は小声で”Sorry…”と言い以後請求することはなくなった。
おじさん達にお礼を言うと、笑顔で親指を立てGoodマークをしてくれた。
25円とはいえ少し残念なできごとだけど、親切な人がこんなにいるんだなぁと感謝するできごとでもありました。






Written by mariel