テキスタイルスークに到着。
水上タクシーを降りると、本当にすぐでした。

シフォンやビーズ…アラブっぽいものは大好きなのでテンションがあがります。

早速スークに入ると…

『コレカワイクナ〜イ???』
『ヤギ!ヤギ!ヤギノマフラー!!!』
『コレカワウィ〜ネ〜!』
『マジ、ガチ、ヤスイネ!』
日本のガイドブックを指しながら『コレオナジ!!!』
思った以上に激しい接客に圧倒されっぱなし…。
そして、なぜチャラ男口調…???
歩いているだけで肩にストールを巻かれてしまうし、これじゃ見たくても全然見れないよ〜!!!!!
表に出ているクッションカバーや靴もかわいいからじっくり見たいのにお店に入る勇気が出ない。

結局振り切って早足で歩いたら、あっという間にスークを抜けてしまった。
スパイススークとゴールドスークに行こうとも思ったが、きっと同じような接客をされるのだろうと思ったらめげる…。

なんとか勇気を出して今来た道を戻ったが、また同じ。
よく見ると欧米風の方はこんな目には遭っていないじゃない!
やはり日本人が押しに弱いのは有名なので、こんなめに遭いやすいんだろうと思った…。

スークの一番入口のところに、あまりしつこく接客してこない16歳の少年がやっているお店があった。
そこでようやくゆっくり靴を見ることができた。
1足120AEDと言ってきたが、事前にガイドの方が”靴の本当の相場は30AED前後、パシュミナの相場は50AED前後だが初めは150AEDとか言ってくるので交渉するように”と教えてくれていた。

普段は値下げしてくれとかまず言えないのですが…4倍!?
さすがにそのまま言われた値段では買いません。
“ガイドに相場を聞いてるからその値段以上では買わない”で押切り、交渉してみる。
電卓の弾き合い。

結局、かかと有りのロイヤルブルーと黒の色違い2足70AEDで購入。
情に流されて騙されやすいかもしれないけど、
途中、あまりにも悲しそうな顔を見て、16歳で一人でお店を切り盛りしてるのか…と思ったら、これ以上下げてとは言えない…。

とは言っても、細かいビーズの細工が施してあり、しっかりしたハンドメイドで1足¥1,000-弱。
いい買い物だったのでは、と思う。





Written by mariel