少しすると、明らかに色が違うところが見えて来た。





 
渦の上へ到着。
ここまで穏やかな海だったのに、ここだけ急に激しい海流。
向かっている時に「しっかりつかまってください」と案内をしていた意味がわかった。
船はゆっくりだけど、結構揺れる。




 
てっきり1箇所がずっと渦巻いているのかと勘違いしていたけど、
実際はこのエリアにたくさんの渦が生まれては消え、生まれては消えの繰り返し。
月と地球のエネルギーが生み出す景色は、煮えたぎっているようにも見えるし、宇宙のようにも見える。
パワースポットと聞いていたけど、よくある癒される感じとは全く違ってかなりエネルギッシュ。




 
すぐ目の前にも渦潮。





瀬戸内海と太平洋の境。
段になっていて、はっきりと境目がわかる。





あっという間の20分。
もっともっと見ていたかったなぁ…。

おばちゃんにお礼を言って乗船料を払う。
「せっかくだから、一番いい時間に見て欲しかったからね。」
やっぱり来て良かったとすごく思った。
偶然だけど、新月の日の干潮時間に来る事ができたのも何かのご縁。
次はいつになるかわからないけど、また元気をもらいに来よう。





Written by mariel