ここ数年1人で住まわせてもらっていた祖父母の家。
明け渡すことになったので、最後に叔母と妹夫婦と甥を呼んで家族みんなでささやかなお食事会を。
料理は両親の希望で和食を予約。
お正月や夏休みに集まってみんなで食事をしていた時の定位置にそれぞれ座ると、なんだかタイムスリップした気分になった。
私は毎日過ごしているダイニングだけど、一人の時は幼少期の祖父母の家とは別の空間という感覚だったので同じ場所なのに不思議。

最後はケーキ。
世の中にはいろんなケーキがたくさんあるけど、
この日は小さい頃誕生日に祖父がよく買ってきてくれたコージーコーナーのチョコレートケーキを。
久しぶりに食べたらすごく懐かしくて、本当に当時に戻ったみたいだった。

みんな懐かしんでくれていたので、最後にみんなでこの家に挨拶ができてよかった。




翌日はこの静けさ。
小さい頃から当たり前に存在していた家なので現実を受け止められず、なかなか片付けが手につかない…。
けど、そんなことを言っていても仕方ないので気持ちを切り替えて新しいステージへ!



Written by mariel